2026/04/08
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんの原因となるウイルスで、性経験のある人であれば生涯で一度は感染するとされています。
HPVに感染してもほとんどの場合は自然に治りますが、一部はがん化してしまうことがあるため、ワクチンの接種が推奨されています。特に接種の意義が大きい若い女性(以下の「対象者」のいずれかに該当する方)はHPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)定期予防接種の対象となります。
令和8年度より対象のワクチンがシルガード®9のみとなりました。
サルスクリニックでは、HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)を取り扱っています。
平日は最大21時まで、土日祝も開院しておりますので、お仕事終わりにもお立ち寄りいただけます。お気軽にご相談ください。
HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症とは、性的接触を通じて感染するウイルス感染症です。
性的接触の経験がある人であれば多くの人が一生に一度は感染するといわれている非常に一般的なウイルスで、子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等の病気の原因に関わっています。
ほとんどの人は感染して時間がたつと自然にウイルスが消えてしまいますが、放置してしまうとがん化してしまう恐れがあります。特に、近年では若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
現在、感染後にどのような方ががんになるのかが明らかになっていないため、性交渉開始前にワクチンで感染を防ぐなどの予防策が重要です。
HPV感染症は、感染後3週間〜8か月の潜伏期間を経て、陰部や尿道・肛門などにイボのようなできものができることが特徴ですが、ほとんど自覚症状がありません。
中にはときおり焼けるような痛み、かゆみ、不快感が出る人もいますが、多くの場合、自身がHPVに感染していることに気付かないまま日常生活を送っています。
性器接触によって感染するため、コンドームを正しく使用することで感染リスクを低下させられますが、十分に感染を防ぐことはできません。
事前にワクチンを接種することでHPVへの感染を予防できるほか、関連するがんへの病変の予防も期待できます。
※標準的な接種期間は、13歳となる年度の1年間(中学1年生相当)
※接種完了までに標準的には約6か月、最短で4か月かかります。そのため、高校1年生相当の方で、これからの接種開始をご希望の場合は、初回の接種を9月30日までに開始しないと接種対象年齢を超えてしまう可能性があります。
※接種間隔が一般的なスケジュールより短い場合、全額自己負担になる場合があります。詳しくは各自治体HPをご確認ください。
対象の地域にお住まいの方は以下のクリニックで定期予防接種が可能です。
※上記対象の地域以外にお住まいの場合も市外・区外のクリニックにて接種が可能な場合があります。また、お住まいの市区町村外のクリニックでの接種には、別途手続きが必要となる場合があります。詳しくは各自治体HPをご確認ください。
令和8年4月1日(水)~令和9年3月31日(水)
HPVにはいくつかの種類があり、シルガード®9は、このうち9種類のHPVの感染を防ぐワクチンです。子宮頸がんの原因の80〜90%を占める7種類のHPVの感染を防ぐ効果が期待されます。
接種スケジュールは1回目の接種を受けるときの年齢によって異なり、合計2回もしくは3回接種します。15歳になるまでに1回目の接種を受けた場合は、5ヶ月以上をあけて2回目を受けることで完了します。1回目の接種を15歳になってから受ける場合は、2回目を1か月以上、2回目接種から3ヶ月以上あけて3回目を受けることで完了します。
※接種間隔が上記より短い場合は、全額自己負担になる場合があります。詳しくは各自治体HPをご確認ください。
※自費価格:33,000円(税込)
※対象の方や持ち物、予診票等の詳細については各自治体HPをご確認ください。
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の予防接種はLINE・WEB・お電話からご予約いただけます。
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