仕事帰りも、休日も。あなたのライフスタイルに溶け込む栄養指導を。~サルスクリニックの強みとは?~

この記事のポイント

  1. 情報があふれる時代だからこそ「人に寄り添う」栄養指導を実施
  2. ライフスタイルに合わせた具体的な提案で継続をサポート
  3. 経験豊富な管理栄養士がチームとなり、より多角的なアプローチを実践
  4. オンライン栄養指導や医療ダイエットなど、多様なニーズに対応
  5. 生活習慣病の根本治療には、治療と予防の両面から支える「栄養指導」が重要

スマートフォンやSNSの普及により、誰もが簡単に、栄養や健康に関する専門的な情報を入手できる時代となりました。しかし、情報が多すぎるがゆえに「なにが正しいのか」「どれが自分にあっているのか」と悩むこともあるかと思います。
当院の管理栄養士は、正しい情報をお伝えするだけでなく、「一人ひとりの生活に寄り添い、無理なく続けられる方法を一緒に考える」ことを大切にしています。

また、薬だけに頼らず生活習慣そのものを整える「根本治療」の観点から、栄養指導を重要な治療の一環として位置づけています。医師による診療にくわえ、食・健康のプロフェッショナルである私たち管理栄養士がきめ細やかなサポートをおこない、将来の健康づくりを支えます。

本コラムでは、当院における管理栄養士の取り組みや栄養指導への思い、こだわりや強みについてお伝えします。

情報があふれる今、管理栄養士にできることとは?

冒頭でお伝えしたように、スマートフォンや検索サイトを使えば、健康や栄養に関するさまざまな情報にすぐアクセスできます。
「野菜は1日350gを目安に摂取」「糖質制限のやりすぎには注意」などの情報は、今や多くの人が知っている時代です。 しかし、
情報があふれているからこそ、正しい情報や本当に自分に合った情報を見つけることが難しくなっています。

そこで、当院の管理栄養士は、単に知識や情報を伝えるだけではなく、患者さんの生活背景や価値観に寄り添い、「無理なく続けられる方法を一緒に考える」ということを大切にしています。
「わかっているけど続かない」「どうしたらいいかわからない」といったお悩みにも対応し、現実的で取り入れやすいアドバイスをおこないます。

日常に取り入れやすい具体的な提案

当院の栄養指導では、患者さんが安心して相談できるような話しやすい雰囲気づくりを心がけています。
対面・オンラインでのコミュニケーションを通じて「わかってもらえた」「気持ちが軽くなった」と感じてもらえるような、一人ひとりに寄り添った栄養指導をおこなっています。

会食や出張の多い方、忙しくて朝食を抜きがちな方、ストレスで間食がやめられない方など、患者さんのライフスタイルはさまざまです。
当院では、多様なライフスタイルを考慮し、一人ひとりに合わせた「これならできそう!」と思える改善策をご提案、その継続までサポートしています。


患者さんの目線に立ったご提案をおこなうための取り組みのひとつが、血糖値測定です。管理栄養士自ら血糖値測定器「FreeStyleリブレ」を装着し、さまざまな食品を食べたあとの血糖値の変化を測定・記録しています。

栄養指導をしていると、「野菜ジュースは野菜の代わりになりますか?」「忙しいので牛丼やラーメンで済ませることが多いです」といったお声を聞くことが多くあります。
このようなリアルな疑問・習慣に対して、教科書通りの情報をお伝えするのではなく、管理栄養士自身の実体験に基づいた知見や血糖値測定の結果を交えたご提案ができることは、当院の強みです。

また、食生活の見直しは一度きりのアドバイスで終わりではありません。管理栄養士とともに、定期的に振り返りながら少しずつ改善を積み重ねていくことが大切です。
当院では、ご自宅でも食事や生活習慣を振り返りやすくするために、日々の工夫やちょっとしたアドバイスをわかりやすくまとめた当院オリジナルの資料をお渡ししています。
このような資料やアドバイスをもとに生活習慣の改善に取り組んでいただき、半年ごとに食習慣の変化を確認し、個別にフィードバックをおこなうなど、患者さんが無理なく続けられるようなサポート体制を整えています。

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専門的な知識と経験を活かしたチーム体制

当院には10名以上の管理栄養士が在籍しており、日本糖尿病療養指導士や腎臓病療養指導士、在宅訪問管理栄養士など、専門資格を持つスタッフも多数在籍しています。
病院や食品メーカー、保健指導事業、高齢者施設など、多様な分野で経験を積んだスタッフが、それぞれの専門性を活かしながらチームで情報共有をおこない、患者さんの目標に向けて、より多角的なアプローチを実践しています。

また、多くの医療機関では栄養指導を受けられる曜日や時間が限られている中、当院では、診療時間内であればいつでも栄養指導を受けられる体制を整えております。
駅からも近く、土日祝日も診療をおこなっておりますので、ご予定の合間やお仕事帰りにも栄養指導を受けていただけます。このように、ライフスタイルに合わせて通っていただけることが当院の特徴でもあります。


当院を運営する医療法人社団ときわはもともと、病気や障害で通院が困難な患者さんを診る「訪問診療」からスタートしています。
病気や障害にとらわれず、自分らしく幸せに生きていける社会を目指して、サルスクリニックでは「症状が悪化してしまう前に、動ける段階から健康づくりに取り組む」ということを重要視しています。その中で、食事や生活を支える管理栄養士の役割に着目し、現在のような体制を築いてきました。健康の土台となる食事や生活習慣を整えることで、病気や重症化の予防につながります。

質の高い栄養指導を実施するために

当院の管理栄養士は、常に質の高い栄養指導を提供できるよう、日々さまざまな研修や勉強会に参加して知識の習得・アップデートをおこなっています。
定期的なスキルアップ研修(勉強会)を通じて、最新の栄養学や保険制度、患者さん対応のポイントなどを共有し、チームで学びを深めています。

また、患者さんとの対話や指導内容の充実化により多くの時間を充てられるようデジタルツールを活用して業務を効率化、作業時間を短縮するなどの工夫をしています。これからも、常に情報をアップデートしながら食・健康のプロフェッショナルとして信頼される存在であり続けられるよう、体制の充実とスキルの向上に取り組んでいきます。

当院では、管理栄養士による健康に役立つ知識や、無理なく続けられる食事療法のご紹介について発信しております。ご興味がある方はぜひご覧ください。

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当院の栄養指導はさまざまな状況に対応

当院では、仕事や家庭の都合に合わせて栄養指導を受けられるよう、平日夜や土日祝日にも診療をおこなっております。定期的な通院が難しい方や、ご来院のためのお時間の確保が難しい方などは、状況や改善度合いを加味したうえで、2回目以降からオンラインでの栄養指導も可能です。

さらに、保険適用の栄養指導だけでなく、どなたでもご利用いただける自費での栄養指導や、食事・運動を中心に健康的な減量をおこなう医療ダイエットも実施しています。定期的な栄養指導や、体成分分析装置「InBody」による体組成の測定、日々のレコーディング記録のチェックなどを通じて、リバウンドしにくく健康的な減量をサポートします。さまざまなお悩みに対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

生活習慣の改善が、未来の健康につながる

医療費の増加が社会問題となっている今、薬に頼らず生活習慣そのものを見直す「根本治療」の必要性が高まっています。当院では、日々の食事や生活を整えることを治療の一環として捉え、積極的に支援をおこなっています。

また、治療が必要な状態になる前の経過観察の段階にある「軽度の異常値」についても、数値が悪化しないよう早い段階からサポートします。生活習慣を少しずつ整えることで将来的な病気の予防にもつながるため、このような取り組みは予防医療の観点からも非常に重要です。

当院の管理栄養士は、一人ひとりの生活に寄り添い、無理なく続けられる食事・運動の工夫を提案します。継続可能な方法で生活習慣を見直すことこそが、将来の健康を守る第一歩です。患者さんが前向きに健康と向き合い、自分らしい生活を続けられるように、健康づくりを支えるプロフェッショナルとして、今後も当院ならではの栄養指導を提供してまいります。

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